ギガテコソレノイドの特徴

  • DC(Direct Current 直流)ソレノイド(Solenoid)です。
    コイルへの通電によって発生する磁力により、可動鉄心がコイル内部に引き込まれ、その力を利用して物を引きます。
  • 小型で寸法精度が良く、狭い場所への配置が容易で、駆動部材とのダイレクトな接続が可能になります。
  • タイミング系にも駆動系にも、電気とメカをつなぐアクチュエータとして、小形装置への組み込みに適した電磁ソレノイドです。

プル型ソレノイド

DCソレノイド
  • 標準型ソレノイドです。
    プルタイプの直線動作を行います。
  • ソレノイドの引く力を利用して対象物を動かします。

プッシュソレノイド

プッシュタイプソレノイド
  • 鉄心と一体動作のピンによりプッシュ動作が得られます。
  • 押して動かす、保持しておく等ちょっとした用途に気軽にお使いいただけます。

自己保持ソレノイド

DC自己保持(ラッチ)ソレノイド
  • 内蔵永久磁石の働きにより無通電で保持力(ラッチ Latch)が得られます。
  • この為電流の消費が抑えられ、コイルの温度上昇も少なくなります。
  • 吸引時と離反時で+/−の逆極性通電が必要です。

共通事項

  • 通電極性
    ①標準ソレノイド及びプッシュソレノイドではコイルへの通電極性の規定は原則としてありません。
    ②自己保持ソレノイドでは通電極性の切替で吸引と離反の動作を行っています。
  • 戻し力
    吸引動作終了後の可動鉄心を初期位置に戻すためには何らかの戻し力が必要です。たとえば
    戻しバネを装着する
    駆動メカの戻し力に依存する 等が考えられます。
padding:0 auto;